| 会社名 | リゾートトラスト株式会社 |
| 業種 | サービス業 |
| 従業員数 | 連9046名 単6279名 |
| 従業員平均年齢 | 36.1歳 |
| 従業員平均勤続年数 | 8.9年 |
| 平均年収 | 6316377円 |
| 1株当たりの純資産 | 681.32円 |
| 1株当たりの純利益(連結) | 95.19円 |
| 決算時期 | 3月 |
| 配当金 | 62円 |
| 配当性向 | 47.55% |
| 株価収益率(PER) | 15.25倍 |
| 自己資本利益率(ROE)(連結) | 14.72% |
| 営業活動によるCF | 366億円 |
| 投資活動によるCF | ▲309億円 |
| 財務活動によるCF | ▲92億円 |
| 研究開発費※1 | 2.45億円 |
| 設備投資額※1 | 3.13億円 |
| 販売費および一般管理費※1 | 1741.47億円 |
| 株主資本比率※2 | 26.4% |
| 有利子負債残高(連結)※3 | 73.42億円 |
経営方針
| 1 【経営方針、経営環境及び対処すべき課題等】文中の将来に関する事項は、当連結会計年度末現在において、当社グループが判断したものであります。(1)会社の経営の基本方針当社グループの創業の精神は「新天地開拓」であり「経営理念」として、『私たちリゾートトラストグループは新天地開拓を企業精神として「信頼と挑戦」「ハイセンス・ハイクオリティ」「エクセレントホスピタリティ」を追求し お客様のしなやかな生き方に貢献します』と定めております。さらに経営理念を社員一人ひとりが実践していくために事業別に「目指す姿」と「行動規範」を定めております。また、現代は先の見通せない時代であり、だからこそ私たちグループは、社会に対して、どのような価値を提供していきたいのか、という「問い」を一人ひとりがしっかりと持ちながら、自分自身のミッションに取り組むことが重要と考えております。私たちは、改めてRTG統一の自己像を認識した上で、これからもお客様に寄り添いながら共に歩み続けるため「ご一緒します、いい人生 ~より豊かで、しあわせな時間(とき)を創造します~」をグループ共通のアイデンティティとして制定し、実践しております。当社グループの存在意義は、余暇と健康に関わる様々な社会的課題について、当社グループの余暇と健康のサービスを融合させて新たな価値を創出することで解決し、当社グループに関わる全ての人々の豊かさと幸福を追求することにあると考えております。これからも、常にお客様と共に、次代の変化を捉えながら、商品・サービスを協創する企業グループとして、サステナブルな経営を続け、企業価値向上に努めてまいります。当社における競争優位性の原点としては、社会における人々の価値観の変化を的確に捉え、会員制というシステムによるメリットを最大限に活かした商品展開、さらに会員を中心とする顧客層の需要に応じたサービスを行ってきたことによるものと考えております。郊外型で展開する高級会員制リゾートホテル「エクシブ(XIV)」に加え、ハイセンス・ハイクオリティを追求し、都心での癒しの空間を提供すべく新たな展開として、日本で初めての都市型会員制リゾートホテル「東京ベイコート倶楽部 ホテル&スパリゾート」を2008年3月に開業し、2021年6月にはウィズコロナ、アフターコロナの新たな常態を見据えた「サンクチュアリコート」シリーズの販売を開始するなど、更なる展開を図っております。またメディカル分野においても同様にハイセンス・ハイクオリティを追求し、さらにクオリティ・オブ・ライフを重視した、検診による早期発見、予防、健康寿命の長期化までの幅広いサポートと健康年齢に応じたサービスの提供・展開を図っております。今後は更に事業領域を広げ、各事業にサステナビリティの軸を通しながら、人々のウェルビーイングの実現に貢献すべく、現状に甘んじることなく、変化に柔軟に対応し、常に市場の支持を得られる商品・サービスの開発に向け努力してまいります。 (2)中期的な会社の経営戦略、及び目標とする経営指標当社グループは、2023年4月に創立50周年を迎えました。これを機に2023年5月に策定した中期5ヵ年グループ経営計画では、下記3項目の基本戦略を柱として、これまで培ってきたそれぞれの事業を横の連携でしっかりと「つなぐ(connect)」ことに加えて、各事業にサステナビリティの軸を通し、社会価値と経済価値の両立を目指した上で、会員と共に、社員と共に、「ステークホルダー・ウェルビーイング」を追求し、より強固なグループブランドを実現するとともに、お客様の一生涯を通じてお付き合いをしていただけるグループになることを目指します。なお、2025年5月に新たな中期5ヵ年経営計画を策定しており、主に経営目標、重要な経営指標、還元方針、投資方針を刷新しました。(1) 共感、協創を目指したサステナビリティ経営の推進(「ご一緒しますいい人生」の実践)(2) 顧客志向の企業変革活動による生産性の向上(「笑顔」のスパイラル)(3) 海外・国内富裕層および関係顧客の拡大と新たな商品・サービスの創出による収益性向上と安定的な事業ポートフォリオの実現(「挑戦」による「信頼」のスパイラル)上記の主旨より、継続的な安定成長により事業拡大を図り企業価値を向上させていくことを経営の目標とし、「売上高」、「営業利益」、「経常利益」、「親会社株主に帰属する当期純利益」の損益項目、及び資本の効率的活用や投資者を意識した経営を行っていくため、5年間の重視する経営指標として「利益成長率」「ROE」を重要な経営指標と掲げており、ホテル事業、メディカル事業での積極的な新規事業投資を計画しております。当社グループは、創立50周年の節目を機会として、より一層、グループの力を結集して取り組みながら、持続的な成長を目指した経営を続けてまいります。 (3)会社の対処すべき課題わが国における事業環境につきましては、地域共創への期待感と共に、より高付加価値なプライベート空間へのニーズが高まっています。また1億円以上の金融資産を保有する世帯数は年々増加を続けており、国内の現金保有額も増加を続けている中で、富裕層の意識や購買意欲としては「ウェルビーイングな生活を重視する」傾向や「高価でも上質なものを選択し、生活に取り入れたい。」などのニーズが高まっています。このような環境下で、当社グループは、「2023年4月~2028年3月までの中期5ヵ年経営計画」の2年目までの結果を踏まえて「2025年4月~2030年3月までの5年間」を新たな中計期間と位置づけ、これまでの2年間で明確化した「リスクと機会」を具体的な戦略に展開し、顧客、社員、地域と共に、「新しい会員制事業モデルの確立」を目指すことで、グループのアイデンティティである「ご一緒しますいい人生~より豊かでしあわせな時間を創造します~」の実践を通じた、「真のグループ経営」を実現してまいります。本中期計画では、グループ経営の進化のために、「新天地開拓」の創業精神のもと、グループ一体となって更なる付加価値の創出や事業領域の拡大に挑み続けるとともに、社員一人ひとりが能力を最大限に発揮するための人的資本経営を推進し、データプラットフォームの構築によるDX推進や、ガバナンス改革など経営基盤における質的な変革と生産性および収益性の向上により、No.1のフィールドを更に拡げ、各事業をより強くし、長期安定的な成長を実現してまいります。リゾートトラストグループの存在意義は、余暇と健康に関わる様々な社会的課題について、当社グループの余暇と健康のサービスを融合させて新たな価値を創出することで解決し、当社グループに関わる全ての人々の豊かさと幸福を追求することにあると考えております。これからも、「環境・社会・ガバナンス」において社会的責任を果たし、常にお客様と共に、より豊かで幸福な社会の実現を目指した商品・サービスを協創する企業グループとして、サステナブルな経営を続け、企業価値向上に努めてまいる所存です。 |
経営者による財政状態の説明
| 4 【経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析】当連結会計年度における当社グループ(当社、連結子会社及び持分法適用会社)の財政状態、経営成績及びキャッシュ・フロー(以下、「経営成績等」という。)の状況の概要並びに経営者の視点による当社グループの経営成績等の状況に関する認識及び分析・検討内容は次のとおりであります。なお、文中の将来に関する事項は、当連結会計年度末現在において判断したものであります。 (1) 経営成績※当連結会計年度の「計画」については、2025年2月14日付の業績予想に基づいております。 前連結会計年度(実績)当連結会計年度(実績)当連結会計年度(計画)前年同期比計画比売 上 高201,803百万円249,333百万円247,000百万円+23.6%+0.9%営 業 利 益21,119百万円26,365百万円26,000百万円+24.8%+1.4%経 常 利 益21,807百万円26,848百万円26,300百万円+23.1%+2.1%親会社株主に帰属する当期純利益15,892百万円20,139百万円17,700百万円+26.7%+13.8% (参考)評価営業利益23,899百万円28,258百万円27,800百万円+18.2%+1.6% (参考「評価営業利益」とは、未開業ホテルの会員権販売において、会員権代金の内「不動産代金」は、開業時に一括収益認識されることから、会計上、開業時まで繰延べられますが、その繰延利益が当会計年度中に計上されたと仮定した時の利益を表します。なお、加えて、メディカル会員権などの収益認識基準の影響も考慮し、当会計年度における「実力値」を示す経営指標として活用しております。)〔計画比について〕2025年2月付で上方修正した業績予想に対して、ホテル会員権の販売が好調に推移したこと、また、ホテルの稼働も好調であったことなどの増益要素に対し、従業員へ支給する一時慰労金の増額を実施しておりますが、リゾートトラストグループ全体として、売上高、利益ともに計画を達成しました。〔前年同期比について〕前年同期は、会員権事業において、2022年3月に販売を開始した「サンクチュアリコート琵琶湖」、2022年10月に販売開始した「サンクチュアリコート日光」を中心に、未開業ホテルの会員権販売が好調でありましたが、当期は、再販商品を含むベイコートシリーズや「サンクチュアリコート琵琶湖」などの開業済みホテルの会員権販売が好調であったこと、更には未開業ホテルの「サンクチュアリコート日光」に加え、2024年8月にサンクチュアリコートシリーズ第4弾となる「サンクチュアリコート八ヶ岳」、2025年3月に第5弾となる「サンクチュアリコート金沢」を、それぞれ新たに販売開始したことで、前年を上回る契約実績であったこと、メディカル事業において、メディカル会員権の販売が前年を上回り、引き続き好調に推移し、会員数の増加に伴う会費収入の積み上がりが収益へ貢献したことなどにより、ベースアップや新規施設開業に備えた人員増等に伴う人件費の増加、ホテルの修繕維持費の増加などによるコストアップを吸収し、リゾートトラストグループ全体として、売上高、利益ともに過去最高を更新し、増収増益となりました。また、不動産収益の繰延影響等を除いた「実力値」を示す「評価営業利益」は、会員権の販売好調により大きく進展しております。〔ROEについて〕 資本の効率的活用や投資者を意識した経営を行っていくため、自己資本当期純利益率(ROE)を重要な指標の一つとして測定しております。当期のROEは好調な会員権販売に加え、投資有価証券売却益や有価証券償還益などの特別利益を計上したことなどにより14.7%となりました。当社の資本コストやWACC(8%目安)との関係性からも適正な水準であると考えており、2025年5月からの中期5ヵ年経営計画では中長期ターゲットとして15%を目指す方針であります。既存事業の更なる発展や、新規投資の際には資本コストを意識し、効率やリターンを鑑みながら、より投資効率の良いビジネス展開を図ってまいります。〔経営成績について〕当連結会計年度における、わが国経済は、持続的な賃上げによる雇用・所得環境の改善が続く中で、各種政策の効果もあり、景気は緩やかに回復しておりますが、海外の様々な情勢不安が国内景気を下押しするリスクとして想定され、先行きは不透明であります。このような環境下で、当社グループの状況は、前年度に引き続き、ベースアップや事業拡大に備えた採用強化を実施しました。これらの増加コストは、一部の商品、サービス価格の見直しや、生産性の改善、2025年1月から実施したホテルレストラン事業における年会費(運営管理費)の値上げ等により賄ってまいります。当期においても、ホテル・メディカルの会員募集の好調が継続しており、更に「サンクチュアリコート八ヶ岳」を2024年8月に、「サンクチュアリコート金沢」を2025年3月に、それぞれ販売開始し、その新規募集の効果などによる会員数の増加や2024年3月に開業した「サンクチュアリコート高山」のホテル稼働が増収に寄与したほか、2024年4月にも一部会員権の値上げを実施しました。2024年10月には、予定通り「サンクチュアリコート琵琶湖」を開業し、それまで繰延べていた不動産収益を一括計上しております。この結果として、売上高は249,333百万円(前年同期比23.6%増)、営業利益は26,365百万円(前年同期比24.8%増)、経常利益は26,848百万円(前年同期比23.1%増)、親会社株主に帰属する当期純利益は20,139百万円(前年同期比26.7%増)となりました。セグメントごとの経営成績は、次のとおりであります。〔会員権事業〕 前連結会計年度(実績)当連結会計年度(実績)当連結会計年度(計画)前年同期比計画比売 上 高58,701百万円93,642百万円92,090百万円+59.5%+1.7%セグメント利益18,798百万円27,445百万円27,020百万円+46.0%+1.6% 会員権事業におきましては、会員権販売が好調に推移したこと、既存ホテル会員権の販売割合が増えて利益率が高まったことに加え、2024年8月には「サンクチュアリコート八ヶ岳」を予定よりも早期に販売開始できたこと、また、2024年10月には「サンクチュアリコート琵琶湖」が開業を迎え繰延収益を一括計上したこと、更に2025年3月には「サンクチュアリコート金沢」を新規発売したことなどにより「契約高」は過去最高を更新し、増収増益となりました。一部会員権の価格を見直し、開発原価、建築コストの上昇やベア等人件費増加に対応しております。〔ホテルレストラン等事業〕 前連結会計年度(実績)当連結会計年度(実績)当連結会計年度(計画)前年同期比計画比売 上 高95,492百万円103,978百万円103,370百万円+8.9%+0.6%セグメント利益4,494百万円2,049百万円1,800百万円△54.4%+13.8% ホテルレストラン等事業におきましては、2024年3月に「サンクチュアリコート高山」が開業し、増収に貢献しましたが、台風等の影響で各ホテルの稼働率は伸び悩みました。10月に開業を迎えた「サンクチュアリコート琵琶湖」は順調なスタートを切ることができております。コスト面では、昨年に引き続き、ベースアップや人事施策の実行、今後のホテル開業に備えた人材採用と育成への先行投資に加え、ホテルのメンテナンス費用の追加や前倒しの実施などにより、売上高は過去最高を更新したものの先行的なコスト増により、増収減益となりました。〔メディカル事業〕 前連結会計年度(実績)当連結会計年度(実績)当連結会計年度(計画)前年同期比計画比売 上 高46,899百万円51,001百万円50,900百万円+8.7%+0.2%セグメント利益7,164百万円7,508百万円7,520百万円+4.8%△0.2% メディカル事業におきましては、健診施設の一部を新しいビルへ移転する費用など一時的なコストが発生しましたが、新たな健診施設を追加し拡大したほか、2024年8月から大阪・中之島を検診拠点とする「ハイメディック大阪中之島コース」の検診を、2024年10月からは「ハイメディック・ミッドタウン・イーストコース」の検診を、それぞれ開始しました。また、昨年に引き続き、総合メディカルサポート倶楽部「グランドハイメディック倶楽部」の会員権募集が好調に推移し、会員の増加に伴う年会費収入等が増加したことなどにより、売上高、利益ともに過去最高を更新し、増収増益となりました。〔その他〕 前連結会計年度(実績)当連結会計年度(実績)当連結会計年度(計画)前年同期比計画比売 上 高710百万円711百万円640百万円+0.2%+11.2%セグメント利益767百万円766百万円830百万円△0.1%△7.7% 「その他」の区分は、報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、不動産賃貸業等を含んでおります。 生産、受注及び販売の実績は、次のとおりであります。なお、当社グループの実態に即した内容を記載するため、生産実績及び受注実績に換えて収容実績、契約実績及び販売実績を記載しております。 収容実績〔ホテルレストラン等事業〕区分前連結会計年度(自 2023年4月1日至 2024年3月31日)当連結会計年度(自 2024年4月1日至 2025年3月31日)収容能力室(人)収容実績 (人)室稼働率 (%)1日平均客数(人)収容能力室(人)収容実績 (人)室稼働率 (%)1日平均客数(人)カハラザ・カハラホテル&リゾート 横浜146(106,872)64,79456.2(60.6)177.0146(106,580)72,15963.2(67.7)197.6BCC横浜ベイコート倶楽部138(129,564)63,28653.1(48.8)172.9138(129,210)65,87055.9(51.0)180.4ラグーナベイコート倶楽部193(232,776)87,63245.9(37.6)239.4193(232,140)86,83144.9 (37.4)237.8芦屋ベイコート倶楽部201(242,292)92,95546.1(38.4)253.9201(241,630)93,83746.7(38.8)257.0東京ベイコート倶楽部292(352,092)151,90661.5(43.1)415.0292(351,130)161,41566.6 (46.0)442.2ベイコート小計824(956,724)395,77952.7(41.4)―824(954,110)407,95354.9(42.8)―SACサンクチュアリコート琵琶湖―(―)――(―)―167(80,080)49,04869.7(61.2)318.4サンクチュアリコート高山121(2,912)1,58864.1(54.5)226.8121(151,840)81,37968.7(53.6)222.9サンクチュアリコート小計121(2,912)1,58864.1(54.5)226.8288(231,920)130,42769.0 (56.2)―エクシブエクシブ六甲SV48(60,390)25,59852.9(42.4)69.948(60,225)24,40350.7(40.5)66.9エクシブ湯河原離宮187(264,618)144,15679.0(54.5)393.8187(263,895)146,85379.9(55.6)402.3エクシブ有馬離宮175(258,762)152,53684.2(58.9)416.7175(258,055)151,63783.8(58.8)415.4エクシブ箱根離宮187(270,474)158,13685.1(58.5)432.0187(269,735)158,36185.8(58.7)433.8エクシブ京都 八瀬離宮210(384,300)166,17178.4(43.2)454.0210(383,250)163,25877.4(42.6)447.2エクシブ那須白河58(106,140)38,67769.8(36.4)105.658(105,850)38,67069.3(36.5)105.9エクシブ浜名湖193(353,190)109,70356.4(31.1)299.7193(352,225)110,01056.1(31.2)301.3エクシブ初島クラブ200(278,160)80,89641.7(29.1)221.0200(277,400)76,42637.6(27.6)209.3エクシブ鳴門&SV&SVⅡ179(327,570)99,70653.1(30.4)272.4179(326,675)95,22750.2(29.2)260.9エクシブ蓼科230(420,900)109,73247.4(26.1)299.8230(419,750)114,290 49.1(27.2)313.1エクシブ琵琶湖268(455,304)141,60453.6(31.1)386.8268(454,060)139,63052.4(30.8)382.5エクシブ山中湖&SV280(520,818)139,50352.1(26.8)381.2280(519,395)141,31152.7(27.2)387.2エクシブ淡路島109(195,810)50,62545.9(25.9)138.3109(195,275)49,91045.6(25.6)136.7エクシブ軽井沢&SV&パセオ&SVムセオ288(498,126)149,59254.5(30.0)408.7288(496,765)157,03157.0(31.6)430.2エクシブ白浜&アネックス248(432,978)103,74242.0(24.0)283.4248(431,795)98,15739.1(22.7)268.9エクシブ伊豆227(394,182)78,60735.1(19.9)214.7227(393,105)79,60435.4(20.3)218.0エクシブ鳥羽&アネックス&鳥羽別邸526(845,460)246,14649.0(29.1)672.5526(843,150)241,75647.8(28.7)662.3エクシブ小計3,613(6,067,182)1,995,13055.9(32.9)―3,613(6,050,605)1,986,53455.4(32.8)― 区分前連結会計年度(自 2023年4月1日至 2024年3月31日)当連結会計年度(自 2024年4月1日至 2025年3月31日)収容能力室(人)収容実績 (人)室稼働率 (%)1日平均客数(人)収容能力室(人)収容実績 (人)室稼働率 (%)1日平均客数(人)サンメンバ|ズリゾーピア熱海206(364,902)104,38665.0(28.6)285.2206(363,905)121,72175.5(33.5)333.4リゾーピア久美浜57(102,114)19,78340.0(19.4)54.057(101,835)18,32736.4(18.0)50.2リゾーピア別府57(93,330)37,28467.2(39.9)101.857(93,075)42,36473.5(45.5)116.0サンメンバーズひるがの36(48,678)20,22964.2(41.6)55.236(48,545)22,19169.9(45.7)60.7サンメンバーズ京都嵯峨67(57,828)23,12352.5(40.0)63.167(57,670)23,85654.1(41.4)65.3サンメンバーズ鹿児島105(69,906)40,59383.4(58.1)110.9105(69,715)42,64983.1(61.2)116.8サンメンバーズ小計528(736,758)245,39864.5(33.3)―528(734,745)271,10869.5(36.9)―トラスティトラスティ名古屋白川105(79,788)56,79282.7(71.2)155.1105(79,570)61,21584.1(76.9)167.7トラスティ大阪阿倍野202(133,224)89,29687.1(67.0)243.9202(132,860)91,75790.3(69.1)251.3トラスティ東京ベイサイド200(137,616)89,29384.4(64.9)243.9200(137,240)90,12187.4(65.7)246.9トラスティ小計507(350,628)235,38185.1(67.1)―507(349,670)243,09387.8(69.5)―ホテル合計5,739(8,221,076)2,938,070――5,906(8,427,630)3,111,274―― (注) 1 収容能力欄には、稼働可能室数を記載しております。収容能力欄の( )内は延べ収容可能人数で、客室定員数に営業日数を乗じて算出しております。2 室稼働率は利用室数を延べ稼働可能室数で除して算出しております。また、室稼働率欄の( )内は定員稼働率で、年間の収容実績人数を収容可能人数で除して算出しております。3 「BCC」は、「ベイコート倶楽部」の略称であります。4 「SAC」は、「サンクチュアリコート」の略称であります。5 「SV」は、「サンクチュアリ・ヴィラ」の略称であります。6 「サンクチュアリコート高山」は、2024年3月25日に開業しております。7 「サンクチュアリコート琵琶湖」は、2024年10月29日に開業しております。 契約実績会員権事業の契約実績は次の通りであります。区 分前連結会計年度(自 2023年4月1日 至 2024年3月31日)当連結会計年度(自 2024年4月1日 至 2025年3月31日)期首繰延残高(百万円)期中契約高(百万円)期中売上高(百万円)期末繰延残高(百万円)期首繰延残高(百万円)期中契約高(百万円)期中売上高(百万円)期末繰延残高(百万円)登録料部分―30,630(7,791)30,630(7,791)――40,353(10,798)40,353(10,798)―不動産部分52,477(8,382)34,447(5,084)23,770(3,971)63,154(9,495)63,154(9,495)41,133(6,113)49,165(7,589)55,122(8,019)保証金部分―12,150―――16,447――その他①―1,7921,792――1,4331,433―小計52,47779,02156,19463,15463,15499,36790,95255,122その他②――2,507―――2,689―計52,47779,02158,70163,15463,15499,36793,64255,122 (注)1 「その他①」は、主に会員権の解約合意金であります。2 「その他②」は、主に営業貸付金利息収入等であります。3 ( )内は口数であります。 販売実績 区 分前連結会計年度(自 2023年4月1日 至 2024年3月31日)当連結会計年度(自 2024年4月1日 至 2025年3月31日)数 量金額(百万円)数 量金額(百万円)会員権事業ホテル会員権登録料売上7,791口30,63010,798口 40,353不動産売上3,971口23,7707,589口 49,165計 54,401 89,518その他4,299 4,123小 計58,701 93,642ホテルレストラン等事業料飲売上 34,224 37,370宿泊料売上22,874 25,324施設付帯売上3,034 3,201運営管理費収入9,615 10,761保証金償却収入3,885 3,981海外ホテル売上10,850 12,401その他11,006 10,938小 計95,492 103,978メディカル事業登録料収入 4,823 5,105年会費収入14,031 15,928保証金償却収入326 280シニアレジデンス収入14,091 14,498その他13,626 15,188小 計46,899 51,001その他賃貸料収入 662 659その他47 51小 計710 711合 計─ 201,803 249,333 (注) 1 数量欄に記載のないものについては、取扱品目が多岐にわたり記載が困難のため記載しておりません。2 会員権事業のその他は、会員権の解約合意金と営業貸付金利息収入等であります。3 ホテルレストラン等事業のその他は、直営レストラン・受託レストランの売上高、名義書換料、通販収入、旅行部門の売上高、清掃業売上高、ヘアアクセサリー等の製造・販売、及びトータルビューティー事業、ゴルフ事業の売上高等であります。4 メディカル事業のその他は、会員権の解約合意金と営業貸付金利息収入、サプリ等物販売上高、クリニック受託料収入、医療用機器賃貸料等であります。5 その他のその他は、営業貸付金利息収入、別荘管理料等であります。6 上記の金額は、連結消去後の数値であります。 施設別販売実績〔ホテルレストラン等事業〕区分前連結会計年度(自 2023年4月1日至 2024年3月31日)当連結会計年度(自 2024年4月1日至 2025年3月31日)売上高(百万円)売上高(百万円)料飲売上宿泊料売上施設付帯売上小計料飲売上宿泊料売上施設付帯売上小計カハラザ・カハラホテル&リゾート 横浜2,2241,5501913,9662,3011,7411794,222BCC横浜ベイコート倶楽部4329631981,5934401,0102021,653ラグーナベイコート倶楽部1,6099691822,7611,5979521862,735芦屋ベイコート倶楽部1,6831,0652052,9541,7851,0621863,035東京ベイコート倶楽部2,6672,2072525,1272,9822,4022645,649ベイコート小計6,3925,20583812,4376,8065,42784013,074SACサンクチュアリコート琵琶湖――――933505861,525サンクチュアリコート高山26142441,2757731552,204サンクチュアリコート小計26142442,2081,2792413,729エクシブ エクシブ六甲SV5302732883249526426787エクシブ湯河原離宮1,9961,2981133,4082,0021,3671143,484エクシブ有馬離宮2,3061,2601753,7422,3501,2581543,763エクシブ箱根離宮2,1071,2371433,4872,1821,2531473,583エクシブ京都 八瀬離宮2,1771,1991503,5272,2201,1861273,533エクシブ那須白河811242541,108853250571,161エクシブ浜名湖1,4326431362,2131,4486551382,243エクシブ初島クラブ8774821611,5218944831631,541エクシブ鳴門&SV&SVⅡ880605681,553865608721,546エクシブ蓼科1,190648851,9241,237695832,017エクシブ琵琶湖1,7146811032,4981,762691942,548エクシブ山中湖&SV1,4148602362,5111,4509002272,578エクシブ淡路島4442281668845023520705エクシブ軽井沢&SV&パセオ&SVムセオ1,4879231362,5471,6039971202,721エクシブ白浜&アネックス965461321,459932468301,431エクシブ伊豆5372883185757931227919エクシブ鳥羽&アネックス&鳥羽別邸2,7921,4151494,3572,7471,4371424,327エクシブ小計23,66812,7511,82238,24124,07713,0661,75138,895サンメンバ|ズリゾーピア熱海750634171,401827812331,673リゾーピア久美浜23910503452091120322リゾーピア別府2602501452524729211551サンメンバーズひるがの17912243061871533343サンメンバーズ京都嵯峨12416922961131982315サンメンバーズ鹿児島142159238151999224サンメンバーズ小計1,5691,497473,1141,5991,770613,431 区分前連結会計年度(自 2023年4月1日至 2024年3月31日)当連結会計年度(自 2024年4月1日至 2025年3月31日)売上高(百万円)売上高(百万円)料飲売上宿泊料売上施設付帯売上小計料飲売上宿泊料売上施設付帯売上小計トラスティトラスティ名古屋白川13332994451537496486トラスティ大阪阿倍野20673811956224791131,029トラスティ東京ベイサイド12278320926135873171,026トラスティ小計3421,8551312,3283762,0391272,542 ホテル合計34,22422,8743,03460,13337,37025,3243,20165,896 附帯ゴルフ場売上 ―3,351― 3,361 関係会社ゴルフ売上5,9325,740 運営管理費収入9,615 10,761 保証金償却収入3,885 3,981 海外ホテル売上10,850 12,401 その他収入1,723 1,837合計95,492103,978 (注) 1 その他収入は、直営レストラン・受託レストランの売上高、名義書換料、通販収入、旅行部門の売上高、清掃業売上高、ヘアアクセサリー等の製造・販売、及びトータルビューティー事業の売上高等であります。2 「BCC」は「ベイコート倶楽部」の略称であります。3 「SAC」は、「サンクチュアリコート」の略称であります。4 「SV」は「サンクチュアリ・ヴィラ」の略称であります。5 「サンクチュアリコート高山」は、2024年3月25日に開業しております。6 「サンクチュアリコート琵琶湖」は、2024年10月29日に開業しております。 7 上記の金額は、連結消去後の数値であります。 (2) 財政状態〔流動資産〕流動資産は、前連結会計年度に比べて2.1%減少し、196,390百万円となりました。これは、主に会員権ローン債権である割賦売掛金が13,727百万円 増加した一方で、現金及び預金が3,400百万円、営業貸付金が7,424百万円、有価証券が2,865百万円、仕掛販売用不動産が4,410百万円、それぞれ減少したことなどによるものであります。〔固定資産〕固定資産は、前連結会計年度に比べて10.6%増加し、296,558百万円となりました。これは、主に会員制施設の開発等に伴い有形固定資産が12,244百万円、余資運用等に伴い投資有価証券が11,090百万円、それぞれ増加したことなどによるものであります。この結果、総資産は、前連結会計年度に比べて5.2%増加し、492,949百万円となりました。〔流動負債〕流動負債は、前連結会計年度に比べて4.5%減少し、170,005百万円となりました。これは、主に会員制施設の開業に伴う工事代金の支払いなどに伴い未払金が8,630百万円、建設中のホテルの一つが開業を迎えたことなどにより前受金が2,994百万円、それぞれ減少したことなどによるものであります。〔固定負債〕固定負債は、前連結会計年度に比べて11.1%増加し、172,201百万円となりました。これは、主に会員権販売好調に伴い顧客からお預かりする償却型預り保証金が12,633百万円増加したことなどによるものであります。この結果、負債合計は、前連結会計年度に比べて2.8%増加し、342,207百万円となりました。〔純資産〕純資産合計は、前連結会計年度に比べて11.2%増加し、150,742百万円となりました。これは、主に利益剰余金が14,166百万円増加したことなどによるものであります。その結果、当連結会計年度末における自己資本比率は29.3%となりました。 (3) キャッシュ・フロー 前連結会計年度当連結会計年度営業活動によるキャッシュ・フロー39,116百万円36,691百万円投資活動によるキャッシュ・フロー△12,519百万円△30,936百万円財務活動によるキャッシュ・フロー△23,310百万円△9,272百万円現金及び現金同等物の期末残高32,260百万円28,894百万円 当連結会計年度末における現金及び現金同等物(以下「資金」という。)は、前連結会計年度末に比べて3,366百万円減少し、28,894百万円(前連結会計年度比10.4%減少)となりました。当連結会計年度における各キャッシュ・フローの状況とそれらの要因は次の通りであります。〔営業活動によるキャッシュ・フロー〕当連結会計年度における営業活動による資金は、前連結会計年度と比べ、棚卸資産の増減額の増加や未払金と前受金の増減額の減少などにより36,691百万円の増加(前連結会計年度比2,424百万円の減少)となりました。当連結会計年度の資金の増加は、主に税金等調整前当期純利益28,411百万円、減価償却費9,710百万円などによるものであります。〔投資活動によるキャッシュ・フロー〕当連結会計年度における投資活動による資金は、前連結会計年度と比べ、投資有価証券の取得による支出の増加などにより30,936百万円の減少(前連結会計年度比18,416百万円の減少)となりました。当連結会計年度の資金の減少は、投資有価証券の取得による支出20,574百万円、有形固定資産の取得による支出19,492百万円などによるものであります。〔財務活動によるキャッシュ・フロー〕当連結会計年度における財務活動による資金は、前連結会計年度と比べ、長期借入金の返済による支出の減少などにより9,272百万円の減少(前連結会計年度比14,037百万円の増加)となりました。当連結会計年度の資金の減少は、主に長期借入金の返済による支出8,834百万円や、配当金の支払額5,973百万円などによるものであります。〔資本の財源及び資金の流動性〕当社グループの資本の財源及び資金の流動性については、ホテルや医療、介護施設の建設や既存施設の修繕を目的とした設備投資に必要な資金及びその他の所要資金には手元資金を充当することを基本的な方針とし、グループ内資金の活用による効率的な資金運用を行っております。また、必要に応じて、借入等による資金調達を行うこととしております。〔資金調達について〕当社グループは、事業を行う上で必要となる運転資金や成長のための投資資金を、営業キャッシュ・フローを主とした内部資金だけでなく、金融機関からの借入や社債の発行などの外部資金を有効に活用しております。戦略的投資や建築期間の長期化等に備え、手許流動性と資金調達枠の確保に努めております。代替流動性の状況は以下のとおりです。 当座貸越契約 82億円 コミットメントライン契約 900億円(震災用含む)なお、当連結会計年度末において、借入実行残高は48億円であります。(4) 重要な会計上の見積り及び当該見積りに用いた仮定当社グループの連結財務諸表は、わが国において一般に公正妥当と認められている会計基準に基づき作成しております。この連結財務諸表を作成するにあたって、資産、負債、収益及び費用の報告額に影響を及ぼす見積り及び仮定を用いておりますが、これらの見積り及び仮定に基づく数値は実際の結果と異なる可能性があります。連結財務諸表の作成にあたって用いた会計上の見積り及び仮定のうち、重要なものは「第5 経理の状況 1 連結財務諸表等 (1)連結財務諸表 注記事項 (重要な会計上の見積り)」に記載しております。 |
※本記事は「リゾートトラスト株式会社」の令和7年3月期の有価証券報告書を参考に作成しています。(データが欠損した場合は最新の有価証券報告書より以前に提出された前年度等の有価証券報告書の値を使用することがあります)
※1.値が「ー」の場合は、XBRLから該当項目のタグが検出されなかったものを示しています。 一部企業では当該費用が他の費用区分(販管費・原価など)に含まれている場合や、報告書には記載されていてもXBRLタグ未設定のため抽出できていない可能性があります。
※2. 株主資本比率の計算式:株主資本比率 = 株主資本 ÷ (株主資本 + 負債) × 100
※3. 有利子負債残高の計算式:有利子負債残高 = 短期借入金 + 長期借入金 + 社債 + リース債務(流動+固定) + コマーシャル・ペーパー
連結財務指標と単体財務指標の違いについて
連結財務指標とは
連結財務指標は、親会社とその子会社・関連会社を含めた企業グループ全体の経営成績や財務状況を示すものです。グループ内の取引は相殺され、外部との取引のみが反映されます。
単体財務指標とは
単体財務指標は、親会社単独の経営成績や財務状況を示すものです。子会社との取引も含まれるため、企業グループ全体の実態とは異なる場合があります。
本記事での扱い
本ブログでは、可能な限り連結財務指標を掲載しています。これは企業グループ全体の実力をより正確に反映するためです。ただし、企業によっては連結情報が開示されていない場合もあるため、その際は単体財務指標を代替として使用しています。
この記事についてのご注意
本記事のデータは、EDINETに提出された有価証券報告書より、機械的に情報を抽出・整理して掲載しています。 数値や記述に誤りを発見された場合は、恐れ入りますが「お問い合わせ」よりご指摘いただけますと幸いです。 内容の修正にはお時間をいただく場合がございますので、予めご了承ください。
報告書の全文はこちら:EDINET(金融庁)


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